2008年04月06日
日本国民愚民化計画【ペス.COM】
どうも、ペスです。
初回から強烈なタイトルを付けてみました。
僕は学校教育にしても世間の常識にしても世の中に出回っている
ほとんどの情報は腐っていると思っているのですが、
その中でも特に最近のメディアの腐り加減には目を
背けたくなるほどです。
最近バラエティー番組などで人の言葉がいちいち文字で
表示されているモノが増えたと思いませんか?
どーでもいいような「えー!?」とかいう言葉や
別に字が出なくても分かるよ、といいたくなるような
鮮明な言葉までいちいちデカイ文字で表現してみたり。
これ、なんでだと思います?
あ、僕も厳密に何故そうなったのかを知っているワケでは
ないのですが、こういう表現手法によって僕達がどういう
影響を受けるのかは知っています。
その影響とは、
ある実験によると、映像で言葉を文字で
表現したものを人に見せ続けると【考えるのをやめてしまう】
という大変な結果が得られたそうです。
つまり、本当の意味での“バカ”が出来てしまうということ。
人間は抽象化されたものを自分で具体化することで
考える能力を発達させます。
しかし、映像の文字表現が加味されることによって
その具体化する作業を中断させ、答えだけを先に
教え込まれてしまうんですね。
いやはや、メディアの力とは恐ろしい。
また、最近“バカ”を売りにした番組も増えてますよね?
クイズ番組なんかが多いのかな、多分。
これはあくまでも僕の一個人の意見ですが、
こういった番組は日本国民に
「あなたよりバカはたくさんいるから大丈夫です」
みたいな勘違いを起こさせるための番組じゃないかな、
と思っています。
要は、「あなたは“この人より”賢いです」
というズレた安心感を植え付けているのではないか、と。
これによってどういうことが起こるかというと、
ズバリ、勉強しない人間が増えます。
いや、言い切るには根拠が足りないかもしれないんですが、
国にとって国民というのはバカであるほど都合がいいワケです。
バカは何も考えないですから、国に逆らう術を知りません。
さらに、あなたもお分かりのように、バカは文句を言うだけです。
「税金下げろ」とか「税金の無題使いするな」とか
「タバコを安くしろ」とか「ガソリン税下げろ」とか
そーゆーことを言うだけ言っておいて、自分は何を
してるのかというと、家でダラダラTVを見てるだけ、みたいな。
こーゆー人間が国には一番都合がいいワケです。
だって国民の評価なんてのは国にとって痛くも痒くもないから。
国が本当に困るのは学生運動のような革命的ムーブメントです。
内閣支持率がどうの、なんてことをTVでは
腐るほど目にしますが、あんなのはカモフラージュで
ああ言っておけば国民が納得するから適当な情報を
メディアで流してるだけなんですよねー。
色々話題がズレましたが、つまり言いたかったのは
「“なんとなく”TVを見るのはやめた方がいいよ」
ということです。

